ふとした瞬間にフッと臭う自分の股間にハッとする事はありませんか?
デリケートゾーンの臭い対策には小まめなケアが必須です。
ケアアイテムのおすすめはコンパクトで持ち運びが簡単なミストスプレータイプ!
Contents
※ 意外と気付いていないアソコの臭い.
実際のところ、デリケートゾーンの臭いって意外と自分では気付かないものですよね?
ですが周りにいる人は結構気付いているかも。
生理の時などは特に。
経験ありませんか?
「あ、この人、今生理中だ」なんて思うこと。
そう、自分では気付いていなくても案外周りの方が臭っていることって多いんです。
こういった「臭い」の問題は放っておくと人間関係にヒビを入れてしまう可能性大!
男女間ともなってくると、事は深刻。臭いが原因で別れる事だって..
ともあれ自分の臭いに自分で気付いている人もそうでない人も、対策グッズは常備しておくのが無難です。
おすすめの対策グッズは「消臭スプレー」。
いつでもどこでも気付いた時にシュッと一拭きで完了できる小さなスプレーボトルを1本!
バッグに忍ばせてみてはいかがでしょうか。
|デリケートゾーンの臭いケア、まずは「洗う」こと!
ところで、女性の大半は綺麗好き。
ほぼ毎日お風呂で体を洗っていることと思います。
臭う臭わないは別として、特にデリケートゾーンは念入りに洗うべき部分というのはわかっているハズ。
ただ、念入りに!と洗いすぎるのは逆効果です。
婦人科・産婦人科の先生らによると、念入りに洗っていいのは生理後やおりものが多い日だけ。
通常は膣内の洗浄は不要で、外陰部のみを弱酸性のデリケートゾーン専用ソープで優しく洗うのが理想ということです。
|日頃から気を付けたい小まめなケアが重要.
とはいえ毎日ちゃんと洗っているにもかかわらず、日中どうしても臭ってしまうということは多々あります。
やはり体内からの分泌物が集中するデリケートゾーン。
1日1回お風呂で洗った程度では、さすがに丸1日臭いを消すのは難しいものです。
そんな時、常備しておきたいのが冒頭でもお伝えしたコンパクトで持ち歩きが楽な消臭スプレー!
「消臭スプレー」とひと言でいっても、股間は女性の体の中でも ”超” が付くほどのデリケートゾーンです。
他の部位に使う物と同じでは肌荒れなど、その他もろもろの心配が。できれば刺激の少ない股間専用のミストスプレーが理想です!
※ デリケートゾーン専用の臭いケアアイテム.
おすすめのミストスプレー『インナーブラン』のご紹介!
今回ご紹介するのは、
20代〜50代の女性、
およそ1,000人を対象にしたインターネットアンケート調査によるものです。
概要はコチラ ↓
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![]() 『ミスミ製薬』 《成分》 |イソプロピルメチルフェノール. |オリブサン・ヒジャムウ. ・ハーブエキス他全6種の成分配合. (カミツレ花エキス/ローズマリー葉エキス/ビルベリー葉エキス/ラベンダーエキス/ホホバ油/オリブ油) (株)ミスミ製薬による独自配合!(登録商標成分) |豆乳発酵液. |添加物不使用/8つのフリー. (パラペン・合成香料・合成着色料・石油系界面活性剤・鉱物油・シリコーン・UV吸収剤・動物由来成分を一切使っていません) |
|『インナーブラン』の効果をもっと知りたい!
それはそうと、数あるデリケートゾーン臭いケアグッズの中からなぜ「インナーブラン」をおすすめするのか?
というのにはそれなりの理由があります。
まず第1に、
その消臭効果!
2017年に誕生して以来数々の改良を重ね、
2020年に新たにリニューアルした「新インナーブラン」の消臭効果はかなりのもの。
理由は、その含有成分にあります。
インナーブラン 注目の成分は主に3つ!
1)インナーブランだけの独自配合成分『オリブサン・ヒジャムウ』
前述の概要欄でも記載していますが、「オリブサン・ヒジャムウ」というのは製薬会社ミスミが独自開発した成分です。
6種類の天然オーガニック素材を配合。
カミツレ(カモミール)花エキス・ローズマリー葉エキス・ラベンダーエキスというのは知っている人も多いであろう、言わずと知れたハーブのエキスです。
そしてビルベリー葉エキスというのは、
ビルベリーという果実のなる木(ブルーベリーに似た低木)。
この葉っぱのエキスは美肌・美白効果、ニキビやアレルギーなどを予防する効果が確認されています。
さらにホホバ油・オリブ油(オリーブオイルとは異なり、食用ではなく医薬品に分類される)などは皮膚の水分を保つ働きが。
「オリブサン・ヒジャムウ」とはコレらすべての成分を複合したものです。
保湿・抗菌・洗浄、そしてデリケートゾーンに潤いを保ち、雑菌の発生を抑えるバリア機能の働きを正常に保ってくれます。
2)『IPMP(イソプロピルメチルフェノール)』
さて2つ目の殺菌消臭成分としては、通称IPMP、イソプロピルメチルフェノールという成分。
この成分の殺菌性は細菌・カビ・酵母など広範囲に及びます。
そのため、
医薬品では軟膏や傷消毒薬、日用品でもハンドソープから制汗剤・ニキビケア・薬用石鹸・歯磨き粉にいたるまで、
コロナ禍においてあらゆる商品に多用されています。
皮膚への安全性も確認されているので安心して使うことができます。
2)『豆乳発酵液』
そして3つ目の注目成分は「豆乳発酵液」。
これは保湿成分としてコラーゲンやヒアルロン酸に並ぶほど。
主な効能としては、
・皮膚細胞の保湿向上.
・メラニン生成抑制作用.
・ヒアルロン酸産生促進作用.
などがあります。
このような効能は、
大豆から作られる豆乳発酵液に含まれている「イソフラボン」によるもの。
近年このイソフラボンはガン予防に効果があるとして世界中から注目されています。
ともあれ、
『新インナーブラン』は上記のような様々な優れた成分の配合によって、従来よりもさらに消臭効果のアップが可能に!
|添加物不使用(フリー)は結構重要.
ところで意外と見落としがちな重要ポイントが「添加物不使用/8つのフリー」という部分です。
インナーブランで使われていない添加物は、パラペン/合成香料/合成着色料/石油系界面活性剤/鉱物油/シリコーン/UV吸収剤/動物由来成分など全部で8つ。
そこでデリケートゾーン専用臭いケアで他のアイテムをみてみると、当然このような添加物は避けている商品が多いです。
ですが一つだけ、「合成香料」に関しては意外とそのまま使われているケースが多いという事実が。
「別に香料の一つくらいなら使っててもいいんじゃない?」と思われた方、
この ”合成香料” を甘くみてはいけません。
実は合成香料には様々な毒性が確認されています。
アレルゲンを誘発する物質や突然変異性を持つものなど、とにかく様々。
もともと先にアメリカで香料ブームが始まり、
柔軟剤などで幅広く使用された挙句、その危険性が認識されるようになった今、アメリカでは規制強化されています。
それほど ”合成香料” は注意すべき添加物。
その合成香料さえインナーブランでは使っていないのです。
※ デリケートゾーン専用の臭いケア おすすめは、続けること.
さて、ではインナーブランを使っていただくにあたり重要な点をもう1点。
それは、「継続する」ということ。
なぜなら、インナーブランは臭いを「消す」事はできるけど「治す」事はできないからです。
臭いを完全に治す事はかなり難しい問題で、なかなかに時間もかかります。
インナーブランを使い続けることで臭いが薄れるという事はありますが、完治する事はありません。
|インナーブラン定期コースのすすめ.
ということで、インナーブラン購入時のおすすめは、断然『定期コース』。
デリケートゾーンの臭いはたとえお風呂で綺麗にしても毎日発生します。
公式サイトでの効果持続時間は一応24時間となっています。
が、口コミによると生理後など特に臭いが強くなりがちな時期は1日もたないという声も。
日中もこまめなケアが必要ということです。
そうなると使用頻度も高くなることが予想されるので、消費量も増えます。それこそアッという間に1本使い切ってしまうかも。
例えるなら、ファブリーズ。
消臭では万能選手のファブリーズをウチに常備している人は、無くなったら速攻で買いますよね?
なぜか、臭いは常に発生するからです。
最初っから定期購入にしておけば、わざわざ買い足す必要はありません。
しかも1本1本買うよりもお安くなるのでコスパアップにつながります。
そして何より、インナーブランはアマゾンや楽天などのネットショップでは販売していませんし、当然街頭店舗でも。
「定期」とは言え、ひと昔前のように ”縛り” などはなく、いつでも好きな時にやめられるのでハードルとしては低いのではないでしょうか。