新型コロナ騒動も徐々に落ち着きつつある今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ外出自粛が叫ばれる中、今こそ家での脱毛処理に勤しむ時です!
いつなん時も、すぐに取り出せてササっとお手入れができてしまう、
そんな お手軽で便利な、コンパクトタイプの家庭用脱毛器のおすすめラインナップ!
選びに選び抜いた11機種の紹介ページです。
Contents
※ 持ち運びも便利!1つは持っておくべきコンパクト脱毛器.
常に携帯できるコンパクトタイプの脱毛器を持っておけば、急な外泊やちょっとした旅行でも安心!
使い方も簡単でお手軽なものが多いので、イザ使うとなっても苦になりません。
機種によっては、本格派タイプに負けず劣らずの機能を持ち、十分に脱毛効果を実感できるものばかり!!
ひとつ持っておくと便利なコンパクトタイプ脱毛器!あなたはどれを選ぶ?
【コンパクトタイプ レーザー&IPL脱毛器おすすめ機種ラインナップ】
トリア プレシジョン(ホワイト) ![]() トリア 4X ![]() 4Xただ今、 公式ページにて8,000円割引クーポン配布中! 2022年7月18日23:59まで!! |
![]() プレシジョン 『トリア・ビューティ・ジャパン』 ・光源;ダイオードレーザー. 出力波長:810nm. (JIS安全基準/クラス1) ・3段階出力調整機能搭載. ・充電式/フル充電後稼働時間;15分(目安) ・本体一体型リチウム電池内蔵. ・総重量;200g. “トリア4X” よりも断然小さく、重量もトリアの3分の1の重さ! コンパクトになった “プレシジョン”。 コンパクトながら、トリア4X と同様に2014年の雑誌steadyで、 |
BiiToⅡ/ビート2 ![]() ![]() BiiToⅡCool/ビート2クール ![]() ![]() BiiTo2/ビート2についてのさらに詳しい説明は
コチラのページでもご覧いただけます! |
![]() ビート2 ・照射方法:光源/キセノンランプ|THR方式. ・最大照射回数:35万ショット. ・交換カートリッジ(フィルター)| ハリツヤ(コラーゲン)/肌荒れ/脱毛 ・照射面積:3.72㎠/2㎠(脱毛用スモール). ・照射スピード;最速0.3秒. ・熱量:最大14J. |波長 脱毛640nm-1200nm. |波長 ニキビ560nm-1200nm. |波長 コラーゲン/フェイシャル633nm-670nm. ・3WAY Beauty/連続照射機能搭載. ・高性能タッチセンサー搭載. ・照射モード:フィメイル/メイル/ジュニア(女性/男性/子供). ・パワー調整:各5段階. ・本体サイズ:45mm×183mm×78mm. ・1年間無料交換保証付き. コンパクトタイプでは珍しい もはや脱毛器の域を通り越した、 |
ドクターエルミスゼロ![]() 最速0.3秒ノンストップ脱毛器 ![]() DR.ELLEMISS ZERO マットブラック ![]() Dr.ELLEMISS ZEROについてのさらに詳しい説明は
コチラのページでもご覧いただけます! |
![]() エルミス ゼロ DR.ELLEMISSzero ・肌色おまかせ自動出力機能. (※出力レベル5段階) ・3段階モード切り替え: Face/Bikini/Body. ・交換アタッチメント:2タイプ. ボディ&ビキニ用/ファイス用 ・最大120万ショット. (※各アタッチメント60万ショット) ・照射面積:3.72㎠. ・ノンストップ連続照射. ・最速0,3秒 全身5分ケア. ・本体重量:約250g. ・光源:IPL. 自動で肌色を検知して照射レベルを調節する機能、その名も スーッと撫でるだけ自動連射機能搭載。 そして遂に登場ブラックカラー!! |
スムーススキン bare スマート ![]() ![]() わずか10分で全身ケア! ![]() ![]() |
![]() ベア スマート Smoothskin bare smart ・照射回数:約100万回. 照射スピード:0.53~0.64秒/回. 1分間に95〜115回の照射が可能! ・本体重量:200g. ・照射面積:3㎠(30mm×10mm). ・モード切り替え:連射/単発. ・パワー調整:スピード/ジェントル. ・約118x70x53(mm) “スムーススキン bare” から 旧モデルから20%もサイズダウンしました! |
Datsumo Labo Home Edition ![]() ブラックカラー登場! ![]() 脱毛ラボホームエディションのさらに詳しい情報はコチラのページでもご覧いただけます!
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![]() ホームエディション Datsumo Labo/HomeEdition ・ 1㎤あたり最大2.9J(業務用パワー). 実際に脱毛サロンで使われている業務用脱毛機と同じ12ジュールの照射力! ・ 冷却クーリング機能搭載. ・ 連射モードで全身脱毛15分! ・ 高機能タッチセンサー. ・ 30万発使い切りタイプ. (※カートリッジの交換は無し) ・ 5段階出力調整. ・ 本体重量/277g. ・ 光源/IPL. あの人気の!大手脱毛サロン『脱毛ラボ』による考案!! 実際にサロンで脱毛する場合の 約1/4で全身脱毛が可能に!コスパ最高! 30万回使い切りですが、およそ1000発でほぼ全身の照射が可能なので全部使い切る頃には、300回分の全身脱毛ができる計算になります。 |
光脱毛のパイオニア英国生まれの脱毛器 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() スムーススキンpure fitのさらに詳しい情報は、 コチラのページでもご覧いただけます! |
![]() ピュア フィット SMOOTHSKIN/pure fit ・ 最大照射回数約100万回. ・ 照射面積:3.0㎠. ・ 照射パワー:3~6ジュール/㎠. ・ 1照射0.46〜1秒 /1分間最大65〜135回照射可能. ・ パワー調整:10段回+ジェントル/スピードモード. ・ 本体重量:約250g. ・ 本体サイズ:約7cm×6cm×18cm. ・ 照射モード:連続/単発照射. ・ 自動肌色検知機能/スキントーンセンサー. ・ メーカー2年保証付. 家庭用脱毛器のパイオニア『サイデン社』によるスムーススキンシリーズの最高峰家庭用脱毛器。 自動スキントーンセンサーを内蔵し、脱毛部位に合わせて最適な強さにパワーを調節します。 敏感肌にも適用できる ”ジェントルモード” で痛みに弱い方にも安心の機能設定! ”スピードモード”で時短処理も可能! |
レイボーテヴィーナス プロ ![]() 防水×VIOでお風呂でムダ毛ケア ![]() |
![]() ヴィーナス Pro YAMAN ・照射面積/8.4㎤. ・照射回数/最大40万発. (※ボディモード レベル1での使用時) ・ 交換アタッチメント/フェイス・VI・O. (vデザインツール) ・照射間隔:0.5秒. (※ボディモードレベル1使用時) ・連射機能:3連発/10連発/単発. ・本体サイズ:W82×D65×H203. ・本体質量:450g. ・光源「IPL」 防水×コードレスでお風呂で使える! VI用・O用それぞれの専用アタッチメント(カットフィルター搭載)でデリケートゾーンも優しくケア。 |
アイスレディ ![]() ![]() アイスダンディ ![]() ![]() |
![]() アイスダンディ Notime ・光源:キセノンランプ(IPL). ・照射回数:最大30万回. ・カートリッジ(アタッチメント)交換式: スキンケア/指・口元/ワキ・ビキニライン ・照射パワー:最大17.0J. ・照射;単発(L)/連射(H)/クールダウン(CO). (※連射モードは強さが5段階) ・照射間隔:0.9秒. (※単発モード、レベル1の使用時) ・ 本体重量:約370g. ・AC100V〜240V. 圧倒的パワーで、1回目から効果を実感。女性はVIOの使用も可能、男性は髭も!ほぼ全身くまなく処理できる! |
シーズ・ラボの脱毛器フォトEPC ![]() ムダ毛ケア&フェイシャルケア!! ![]() 脅威の15ジュール!! ![]() |
![]() ドクターシーラボ/Dr,CI:Z.LABO ・カートリッジ交換式:ムダ毛/フェイシャル. ・照射回数:ムダ毛用/最大30万発. フェイスケア用/最大10万発. ・照射出力:最大15ジュール. ・出力レベル5段階. ・照射面積:ムダ毛用/130×30(mm). ・5段階出力調整機能搭載. ・光源:IPL. ・本体重量:330g. ドクターシーラボグループ、エステティックサロン「シーズラボ」エステティシャンと美容機器メーカーによる共同開発の家庭用脱毛器! 女性でも男性でも、全身くまなく隅々まで使えます(粘膜部分以外)。 ことフェイシャルに関しては、 |
![]() ![]() シルクエキスパートの詳しい情報はコチラのページでもご覧いただけます! |
![]() シルクエキスパート Pro5 ・肌色検知/フラッシュ自動調整システム搭載. 最大40万回の照射回数で全身なら24年分!! |
スムーススキン ベア プラス ![]() ![]() キュートなフォルムと選べるボディカラー ![]() ![]() |
![]() bare+/ベア プラス CyDen ・照射面積:3.0㎠. 前述のベア スマートに続くコンパクト脱毛器! 好きな色をチョイスしてオシャレに脱毛を楽しみましょう!! |
以上11タイプをご紹介しましたが、この11機種以外にも数多くのコンパクトタイプIPL及びレーザー脱毛器が販売されています。
ともあれ科学の進歩とともに脱毛器も日々進化し、コンパクトタイプといえど どれも高性能で脱毛効果も確かなものばかり!
千差万別、どれを選択するかはあなた次第です。
※ コンパクトタイプ脱毛器 選びのコツ.
ところで数ある脱毛器の中から一つの商品を選ぶというのは至難の技。
自分にあった脱毛器というのは、実際に使ってみなければわからないということもあります。
「選ぶための基準になるようなものが何かあれば..」ということで、自分に合った機種を見極める ”コツ” をご紹介しましょう。
【その1】重量.
コンパクトタイプの脱毛器を選ぶ上での最重要ポイントはなんといっても ”重さ” ではないでしょうか。
「重さ」というのは人によって微妙に感覚が違うものです。
実際に持ってみて初めてわかるということもありますので、表示されている重さと同じような物で検証してみることをおすすめします。
果たしてコンパクト脱毛器にふさわしい、持ち運びできる重さなのかというのがわかるでしょう。
【その2】扱いやすさ.
特に確実に脱毛したい部位をひとつ決め、その部位の処理に見合う出力設定や機能が付いているかを確認するというのは重要。
ですが機能が優れているからといって複雑で使いにくいとなったら問題です。
脱毛を成功させる鍵は「継続」、簡単で使いやすいものを選びましょう!
*光フラッシュ(IPL)式かレーザー式か.
家庭用脱毛器の種類は大きく分けると光フラッシュ(IPL)式とレーザー式とに分かれます。
違いは、極端にいうと脱毛サロンと医療脱毛 というくらい大きな差が!
とはいえ家庭用のレーザー脱毛器は医療で扱う機器ほどの出力はありません。
脱毛初心者などのシロウトでも扱える程度の設定なので安心して使えます。
ですが、それでもレーザーはレーザー。
脱毛効果は期待できますが処理時の痛みはかなりのものです。
全ての体毛の中でも超デリケートゾーンであるvio脱毛の場合、フラッシュ式の脱毛器でも機種によっては痛みを伴うことが多々あります。
ましてやレーザーともなると言わずもがな。
自宅で、しかも独断でのvio脱毛がかなりのリスクを伴うことを考えると、使用する脱毛器はその脱毛器に精通し、尚且つ使い慣れたものであることが重要です。
【その2】機能性.
ところで先ほども言ったとおり、操作が簡単で使いやすいとなればそれなりの機能も充実して欲しいものです。
欲を言ったらキリがありませんが、自分が必ず脱毛したい場所に見合った機能があるかどうかだけはチェックしておきましょう。
*照射パワーの出力調整が可能か.
初めての照射から処理を進めるにしたがって、徐々に変化していく毛の量に見合った出力設定ができるというのは非常に重要です。
出力の調整機能は光脱毛器には必要不可欠とも言える機能。
できるだけ細かく設定できる、出力設定範囲の広い脱毛器を選びましょう!
*自動肌色検知機能が付いているか.
さて、vio脱毛ではvラインはともかくi,oラインで、肌そのものが色素沈着を起こしているケース(黒ズミ)というのが結構みられます。
その場合、光脱毛(IPL及びレーザー)では黒い色素に反応するという性質のため、毛根に反応する前に肌自体の黒い色素に反応してしまいます。
そのため、自動的に肌色を検知して照射をストップできる機能を備えているような脱毛器を選ぶということも重要になってきます。
*照射モードの切り替え(単発・連射)が可能か.
単発だけの照射しかできない脱毛器だと、慣れないうちはいいのですが、慣れてきたときに「〜ながら脱毛」ができないというデメリットがあります。
連射機能があれば、照射口を肌にピッタリつけてスライドするだけで自動的に 間隔をおいて照射することができるので、広い範囲の処理において非常に便利です。
*照射回数ごとのコストパフォーマンスも要チェック!
それはそうと最近の光脱毛器はコンパクトといえど(一部をのぞいて)、ほとんどの機種でカートリッジ交換(アタッチメント)方式となっています。
カートリッジ自体の照射回数が元々少ない家庭用脱毛器では、短期間でのカートリッジ交換(追加購入)を余儀なくされますので、購入後の出費がかさんでしまいます。
買った後で後悔することのないよう、気になる脱毛器のカートリッジの照射回数、また照射にかかる消費電力量などもチェックしておくといいのではないでしょうか。
以上、コンパクトタイプの家庭用脱毛器選びに重要な点をご紹介しましたが、ご参考になれば幸いです。
ともあれ、それぞれの家庭用脱毛器の性能・特徴をよく理解して、まずは自分がどんな脱毛をしたいのか、「一時凌ぎ」なのか「できれば永久に」なのかを明確にした上で検討することをお勧めします。
そして、さらにそれらの脱毛器を使う前には伸び過ぎた毛をある程度処理しておく必要があります。そのお手入れに必須のものと言えば「シェーバー」。
いわゆる除毛器ですね。
この「シェーバー」にも実に様々なタイプのものが販売されていて、どれを購入すればいいのかわからない人は多いハズ。
”シェーバー” については別のページにてまたおすすめ度順にご紹介していますので、そちらをご参考ください(現在作成中)。